三流君のソースコード置き場

ブログにソースコードをアップして、ブログの検索機能で利用してます(利用予定です)

よく検索されるキーワード: [VBA]/ [VBS]/ [CreateObject]/ [Excel]/ [ADO]


ASP Server.HTMLEncodeでソースの表示

ブログに過去のソースコードをアップして、ブログの検索機能で利用・使用してます

元の三流解説は、
三流君ASP:中身を表示、Server.HTMLEncodeでソースの表示
↑を見て、笑ってやってください。



ソースコード

<%@LANGUAGE=VBScript%>
<html>
<head><META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=x-sjis">
<title>html asp のソースを表示したい Server.HTMLEncode</title>
</head>
<body>
<h2>html asp のソースを表示したい Server.HTMLEncode</h2>
test017-1.asp<br>
<hr>
Server.HTMLEncode(文字列)で、変換された結果<br>
使用例)Response.Write Server.HTMLEncode(strDATA)<br>
<hr>
<%
' FileSystemObjectを生成します、、って英文、そのままジャン。
Set objFS = Server.CreateObject("Scripting.FileSystemObject")

' tset017-1.asp を読取専用モードで開きデータを読む
Set ts = objFS.OpenTextFile(Server.MapPath("test017-1.asp"), 1, True)

Do While ts.AtEndOfStream = False  'ファイルの終端になってない間ループ
    strDATA = ts.ReadLine   'ファイルからデータを一行を読む
    '*1読み込んだデータをServer.HTMLEncodeで変換表示
    Response.Write Server.HTMLEncode(strDATA)
    Response.Write "<BR>"   '改行のタグを入れる
Loop

'使ったファイルは閉じようよ
ts.close
%>

<hr>
</body>
</html>

↑をテストで実行する→ http://www.ken3.org/cgi-bin/test/test017-1.asp


コードの三流解説は、
三流君ASP:中身を表示、Server.HTMLEncodeでソースの表示
↑を見て、笑ってやってください。

挨拶・自己紹介:
失敗続きのAB型の変わり者 :三流プログラマー Ken3です
フリーのエンジニア・個人事業主です・・と書くと聞こえはイイが(それとなくカッコよく聞こえるが)、 現在は小さな案件の受注請負 と 短期派遣 で 日々つつましく?ほそぼそと暮らしてます。
(※詳細は[三流君 三流プログラマーとは?]を見てください)


Ken3 ホームページ 目次

分類:HPを大きく分けると4つの柱(分類)です。
・[Excel/Access VBA]の解説
・[ASP(Active Server Pages)]の解説。
・[元コンビニ店長時代の話]が弟に巻き込まれ、失敗した脱サラ、畑違い?の仕事で失敗。
・[プログラマーの愚痴]では、あまり見せたくない三流プログラマーの内面かな。
三流君を踏み台にする
主に上記4つの分類でHP作成やメルマガの発行を行ってます。
※更新頻度が落ちていて情報の鮮度が悪いです。

三流解説動画の再生リスト
https://www.youtube.com/user/ken3video/playlists

本当に三流なんです(笑):たまにスゴイですねなんて言われることもありますが、
真実は→ [三流君の真実は...] ←を初めに見てくださるとわかると思います。
(からくりは、成功例↑しか載せてなくて ヒドイ失敗例はお蔵入り迷宮入りが多かったりします)