元の三流解説は、
三流君ASP:演算フィールドを作成する
↑を見て、笑ってやってください。
ブログに過去のソースコードをアップして、ブログの検索機能で利用してます(利用予定です)
※古くさいコードが多いです・・・
ソースコード
<%@LANGUAGE=VBScript%> <html> <head><META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=x-sjis"> <title>SQL 演算フィールドのテスト SQL文でLeft関数使用</title> </head> <body> <h1>SQL 演算フィールドのテスト SQL文でLeft関数使用</h1> 商品CDの一桁目を(左から1文字を)GroupCDにする。<br> strSQL = "Select Left([商品CD], 1) AS GroupCD, * From T_月別売上"<br> Set rs = db.Execute(strSQL)<br> と、演算フィールドとして、<br> <b>Left([商品CD], 1) AS GroupCD</b>を作成する。<br> <hr> <% 'ADO DB Connection オブジェクトを作成する、英文そのままじゃん Set db=Server.CreateObject("ADODB.Connection") 'データアクセスにはJet.OLEDB.4.0を使うことを設定 db.Provider = "Microsoft.Jet.OLEDB.4.0" '次に、接続DBの位置を渡すので、Server.MapPathで変換して渡す db.ConnectionString = Server.MapPath("db072.mdb") db.open 'データベースを開く '商品CDの一桁目を(左から1文字を)GroupCDにする strSQL = "Select Left([商品CD], 1) AS GroupCD, * From T_月別売上" Set rs = db.Execute(strSQL) 'データの表示をテーブルで行う Response.Write "<TABLE Border='1'>" '見出しを(フィールド名を)そのまま書き込む Response.Write "<TR>" For Each fld_A In Rs.Fields 'フィールドのアイテムに対してループ Response.Write "<TH>" & fld_A.Name & "</TH>" '↑.Nameでフィールド名を表示する Next Response.Write "</TR>" 'お約束のEOFまでループは(データが無くなるまでループ)、 Do While rs.EOF = False 'レコードセットの.EOFがFalseの間 Response.Write "<TR>" '内容を表示する For Each fld_A In Rs.Fields 'フィールドのアイテムに対してループ Response.Write "<TD>" & fld_A.Value & "</TD>" '↑.Valueでフィールドの値を表示する Next Response.Write "</TR>" '次のレコードにポインタを移動する rs.MoveNext 'これを忘れると悲惨なことに、、、 Loop Response.Write "</TABLE>" 'テーブルは終わりです '後始末 rs.Close '開いていたレコードセットを閉じる db.Close 'データベースも閉じようよ Set db = Nothing 'お行儀よくオブジェクトも開放しましょう %> <hr> 終了です。<br> </body> </html>
↑をテスト実行する→http://www.ken3.org/cgi-bin/test/test074-1.asp← 実行する
ソースコード
<%@LANGUAGE=VBScript%> <html> <head><META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=x-sjis"> <title>SQL 売上4から9を+して、上期の合計を計算する</title> </head> <body> <h1>SQL 売上4から9を+して、上期の合計を計算する</h1> 項目を+(加算)して上期計にする。<br> Select Left([商品CD], 1) AS GroupCD, T_月別売上.* <br> ,([売上4]+[売上5]+[売上6]+[売上7]+[売上8]+[売上9]) AS 上期計<br> ,([売上10]+[売上11]+[売上12]+[売上1]+[売上2]+[売上3]) AS 下期計<br> From T_月別売上<br> Set rs = db.Execute(strSQL)<br> と、演算フィールドとして、上期計と下期計を作成する<br> <hr> <% 'ADO DB Connection オブジェクトを作成する、英文そのままじゃん Set db=Server.CreateObject("ADODB.Connection") 'データアクセスにはJet.OLEDB.4.0を使うことを設定 db.Provider = "Microsoft.Jet.OLEDB.4.0" '次に、接続DBの位置を渡すので、Server.MapPathで変換して渡す db.ConnectionString = Server.MapPath("db072.mdb") db.open 'データベースを開く '商品CDの一桁目を(左から1文字を)GroupCDにする strSQL = "Select Left([商品CD], 1) AS GroupCD, T_月別売上.*, " strSQL = strSQL & " ([売上4]+[売上5]+[売上6]+[売上7]+[売上8]+[売上9]) AS 上期計" strSQL = strSQL & ",([売上10]+[売上11]+[売上12]+[売上1]+[売上2]+[売上3]) AS 下期計" strSQL = strSQL & " From T_月別売上" Set rs = db.Execute(strSQL) 'データの表示をテーブルで行う Response.Write "<TABLE Border='1'>" '見出しを(フィールド名を)そのまま書き込む Response.Write "<TR>" For Each fld_A In Rs.Fields 'フィールドのアイテムに対してループ Response.Write "<TH>" & fld_A.Name & "</TH>" '↑.Nameでフィールド名を表示する Next Response.Write "</TR>" 'お約束のEOFまでループは(データが無くなるまでループ)、 Do While rs.EOF = False 'レコードセットの.EOFがFalseの間 Response.Write "<TR>" '内容を表示する For Each fld_A In Rs.Fields 'フィールドのアイテムに対してループ Response.Write "<TD>" & fld_A.Value & "</TD>" '↑.Valueでフィールドの値を表示する Next Response.Write "</TR>" '次のレコードにポインタを移動する rs.MoveNext 'これを忘れると悲惨なことに、、、 Loop Response.Write "</TABLE>" 'テーブルは終わりです '後始末 rs.Close '開いていたレコードセットを閉じる db.Close 'データベースも閉じようよ Set db = Nothing 'お行儀よくオブジェクトも開放しましょう %> <hr> 終了です。<br> </body> </html>
↑をテスト実行する→http://www.ken3.org/cgi-bin/test/test074-2.asp← 実行する
↑コードの三流解説は、
三流君ASP:演算フィールドを作成する
を見て、笑ってやってください。
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三流君ASPで遊ぶ、失敗する
です。こちらもよろしく・・・