三流君のソースコード置き場

ブログにソースコードをアップして、ブログの検索機能で利用してます(利用予定です)

よく検索されるキーワード: [VBA]/ [VBS]/ [CreateObject]/ [Excel]/ [ADO]


asp092.html 三流君ASP:FORM SELECTタグのOPTION値を受け取って処理を行う

元の三流解説は、
三流君ASP:FORM SELECTタグのOPTION値を受け取って処理を行う
↑を見て、笑ってやってください。
ブログに過去のソースコードをアップして、ブログの検索機能で利用してます(利用予定です)
※古くさいコードが多いです・・・



SELECT OPTION を 使った ソースコードを紹介する

<%@LANGUAGE=VBScript%>
<html>
<head><META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=x-sjis">
<title>HTML FORM SELECT OPTION の 入力(選択)テスト</title>
</head>
<body>
<h1>HTML FORM SELECT OPTION の 入力テスト</h1>
<hr>
<b>フォームから送られて来た値を表示します</b><br>
<font color="blue">For Each で 値を表示する</font><br>
<%
  'データの表示をテーブルで行う
  Response.Write "<TABLE Border='1'>"
  Response.Write "<TR><TD>項目名</TD><TD>値</TD></TR>"  'タイトル行

  'For Each で Request.Formの値を取出す
  For Each RF In Request.Form
    Response.Write "<TR><TD>" & RF & "</TD>"  '名称表示
    Response.Write "<TD>" & Request.Form(RF) & "</TD></TR>" '値の表示
  Next

  Response.Write "</TABLE>"

%>
<hr>
<h2>SELECT OPTION の 入力(選択) テスト</h2>
<FORM ACTION="test092-1.asp" METHOD="POST">
<font color="blue">SELECT OPTION の 入力(選択) テスト</font><br>
あなたの好きなセリーグの球団は?
<SELECT name="cl">
   <option value="">特に無しorわからない</option>
   <option value="1">阪神</option>
   <option value="2">中日</option>
   <option value="3">ヤクルト</option>
   <option value="4">巨人</option>
   <option value="5">広島</option>
   <option value="6">横浜</option>
</SELECT><br>
あなたの好きなパリーグの球団は?
<SELECT name="pl">
   <option value="lions">西武</option>
   <option value="buffaloes">近鉄</option>
   <option value="hawks">ダイエー</option>
   <option value="marines">ロッテ</option>
   <option value="fighters">日本ハム</option>
   <option value="bluewave">オリックス</option>
</SELECT><br>
<INPUT TYPE="submit" VALUE="送信TEST">
</FORM>

<br>
</body>
</html>

↑をテスト実行する→http://www.ken3.org/cgi-bin/test/test092-1.asp実行する



FORM SELECT OPTIONでデータ選択とSQL文の発行 ソースコード

<%@LANGUAGE=VBScript%>
<html>
<head><META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=x-sjis">
<title>FORM SELECT OPTIONでデータ選択とSQL文の発行</title>
</head>
<body>
<h1>FORM SELECT OPTIONでデータ選択とSQL文の発行</h1>
<FORM ACTION="test092-2.asp" METHOD="POST">
<font color="blue">SELECT OPTION の 入力(選択) TEST</font><br>
表示したい・区分を選択して検索ボタンを押してください<br>
<SELECT name="KUBUN">
   <option value="">全てのデータ</option>
   <option value="ASP">ASPのデータ</option>
   <option value="VBA">VBAのコメント</option>
   <option value="GUCHI">愚痴系</option>
   <option value="24H">24Hコンビニ</option>
</SELECT>
<INPUT TYPE="submit" VALUE="検索する">
</FORM>

<%
  'ADO DB Connection オブジェクトを作成する、英文そのままじゃん
  Set db=Server.CreateObject("ADODB.Connection")

  'データアクセスにはJet.OLEDB.4.0を使うことを設定
  db.Provider = "Microsoft.Jet.OLEDB.4.0"

  '次に、接続DBの位置を渡すので、Server.MapPathで変換して渡す
  db.ConnectionString = Server.MapPath("db029.mdb")

  'やっとデータベースを開ける
  db.open

  'KUBUNが送られてきたかチェックする
  strKUBUN = Request.Form("KUBUN")
  If Len(strKUBUN) <> 0 Then 'KUBUNが在りの時(0文字以上の時)
    'KUBUNを条件にWHERE句を作る
    strWHERE = "Where F_KUBUN = '" & strKUBUN & "' "
  Else
    '条件無しの時は、空白にしておく
    srrWHERE = " "
  End If

  'SQL文を作成する
  strSQL = "Select * From KANSOU "  '感想(KANSOU)テーブルから全項目(*)
  strSQL = strSQL & strWHERE
  strSQL = strSQL & "ORDER BY WriteTime DESC"        '並べ替えは時間の降順

  'オマケで画面にデータ表示
  Response.Write "<hr>発行する(した)SQL文は<br><B><font color='green'>"
  Response.Write strSQL & "</font></B><br>です<hr>"

  'お約束のレコードセットの作成 SQL文の発行
  Set rs = db.Execute(strSQL)

  'データの表示をテーブルで行う
  Response.Write "<TABLE Border='1'>"

  '見出しをバカっぽく、そのまま書き込む
  Response.Write "<TR>"
  Response.Write "<TD>日付</TD>"
  Response.Write "<TD>区分</TD>"
  Response.Write "<TD>メモ</TD>"
  Response.Write "</TR>"

  'お約束のEOFまでループは(データが無くなるまでループ)、
  Do While rs.EOF = False   'レコードセットの.EOFがFalseの間
    Response.Write "<TR>"   '内容を表示する、行開始のタグ<TR>
    'データの中身を表示
    Response.Write "<TD>" & rs.Fields.Item("WriteTime") & "</TD>"
    Response.Write "<TD>" & rs.Fields.Item("F_KUBUN") & "</TD>"
    Response.Write "<TD>" & rs.Fields.Item("F_MEMO") & "</TD>"
    Response.Write "</TR>"
    '次のレコードにポインタを移動する
    rs.MoveNext    'これを忘れると悲惨なことに、、、
  Loop

  Response.Write "</TABLE>"  'テーブルは終わりです

  rs.Close         '開いていたレコードセットを閉じる
  db.Close         'データベースも閉じようよ
  Set db = Nothing 'お行儀よくオブジェクトも開放しましょう

%>

<HR>
終了です。<br>
<A href="test029-1.asp">データの登録(テストデータを増やす)</a><br>
</body>
</html>

↑をテスト実行する→http://www.ken3.org/cgi-bin/test/test092-2.asp実行する



↑コードの三流解説は、
三流君ASP:FORM SELECTタグのOPTION値を受け取って処理を行う
を見て、笑ってやってください。



ASPの解説 トップページは
三流君ASPで遊ぶ、失敗する
です。こちらもよろしく・・・

挨拶・自己紹介:
失敗続きのAB型の変わり者 :三流プログラマー Ken3です
フリーのエンジニア・個人事業主です・・と書くと聞こえはイイが(それとなくカッコよく聞こえるが)、 現在は小さな案件の受注請負 と 短期派遣 で 日々つつましく?ほそぼそと暮らしてます。
(※詳細は[三流君 三流プログラマーとは?]を見てください)


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分類:HPを大きく分けると4つの柱(分類)です。
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・[ASP(Active Server Pages)]の解説。
・[元コンビニ店長時代の話]が弟に巻き込まれ、失敗した脱サラ、畑違い?の仕事で失敗。
・[プログラマーの愚痴]では、あまり見せたくない三流プログラマーの内面かな。
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本当に三流なんです(笑):たまにスゴイですねなんて言われることもありますが、
真実は→ [三流君の真実は...] ←を初めに見てくださるとわかると思います。
(からくりは、成功例↑しか載せてなくて ヒドイ失敗例はお蔵入り迷宮入りが多かったりします)