三流君のソースコード置き場

ブログにソースコードをアップして、ブログの検索機能で利用してます(利用予定です)

よく検索されるキーワード: [VBA]/ [VBS]/ [CreateObject]/ [Excel]/ [ADO]


Word VBA コード かこのコード

Sub Macro1()
'
' Macro1 Macro
'
'
    Dim n As Integer
    
    '先頭にカーソル移動 https://www.relief.jp/docs/word-vba-selecting-start-documents.html
から引用
    ActiveDocument.Bookmarks("\StartOfDoc").Select
    
    '文字列を探す、ターゲット位置決め
    Selection.Find.Execute FindText:="バグ内容", Forward:=True
    
    '見つけた↑下の行に移動 ↑でFindTextが見つからなかった時の処理が入ってないや
    n = Selection.Move(Unit:=wdLine, Count:=1) 'wdLineで行単位移動
    
    '文字列を挿入
    Options.ReplaceSelection = False   'trueで置き換え
    Selection.TypeText Text:="word vbaにはまる"
    Selection.TypeParagraph   'エンターキー 改行
    
End Sub

'>wordの範囲をして、excelのoffsetのようなことが出来たらいいのですが....
' https://youtu.be/rtdwyl2Bbic?t=974 ← word知らないおっさんが探ってみました
'段落から探ると良いのでは?
'検索キーワード VBA Word 段落 など

Sub test()

    Dim n As Integer
    
    '全ての段落をテスト表示
    For n = 1 To ActiveDocument.Paragraphs.Count
        Debug.Print n & ":" & ActiveDocument.Paragraphs(n).Range.Text
    Next n


End Sub

'段落を一つ一つn番目で探り、InStrでターゲットを判断して、
'n + 1 の段落に 文字列を代入するサンプル
' https://youtu.be/rtdwyl2Bbic?t=1396

Sub test2()

    Dim n As Integer
    
    '全ての段落をサーチ
    For n = 1 To ActiveDocument.Paragraphs.Count
        'ターゲットの文字列を探す
        If InStr(ActiveDocument.Paragraphs(n).Range.Text, "バグ内容") > 0 Then
            'n + 1 次の段落
            ActiveDocument.Paragraphs(n + 1).Range.Text = "exit for忘れ" & vbCrLf
            Exit For  'ループを抜ける
        End If
    Next n


End Sub

挨拶・自己紹介:
失敗続きのAB型の変わり者 :三流プログラマー Ken3です
フリーのエンジニア・個人事業主です・・と書くと聞こえはイイが(それとなくカッコよく聞こえるが)、 現在は小さな案件の受注請負 と 短期派遣 で 日々つつましく?ほそぼそと暮らしてます。
(※詳細は[三流君 三流プログラマーとは?]を見てください)


Ken3 ホームページ 目次

分類:HPを大きく分けると4つの柱(分類)です。
・[Excel/Access VBA]の解説
・[ASP(Active Server Pages)]の解説。
・[元コンビニ店長時代の話]が弟に巻き込まれ、失敗した脱サラ、畑違い?の仕事で失敗。
・[プログラマーの愚痴]では、あまり見せたくない三流プログラマーの内面かな。
三流君を踏み台にする
主に上記4つの分類でHP作成やメルマガの発行を行ってます。
※更新頻度が落ちていて情報の鮮度が悪いです。

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本当に三流なんです(笑):たまにスゴイですねなんて言われることもありますが、
真実は→ [三流君の真実は...] ←を初めに見てくださるとわかると思います。
(からくりは、成功例↑しか載せてなくて ヒドイ失敗例はお蔵入り迷宮入りが多かったりします)